[六]長坂の戦い:2006.09.03更新
※地味なゲームですが、名言の宝石箱(by 彦摩呂)です。
| 長坂の戦い | 劉備・趙雲シナリオ | |
|---|---|---|
| 劉備 | この戦 生き残ることが 勝ちと心得よ！ 民のひとりも欠くことなく 漢水まで辿りつくのだ！ | 冒頭 |
| 関羽 | 兄者 遅くなり申した 関雲長 今参りますぞ！ | 援軍 |
| 劉備 | 水軍が来たぞ！ 皆 援軍船を目指すのだ 敵は大軍…急ぎ合流せねば 雲長といえどもそうはもたぬ 脱出口を敵に奪われてはならぬ 先を急ぐぞ！ | 兄者シナリオ |
| 劉備 | 水軍が来たぞ！ 皆 援軍船を目指すのだ | 趙雲シナリオ |
| 関羽 | むう…こう敵に囲まれていては 兄者の脱出 ままなるまい 周囲の敵を蹴散らし まずは本隊と合流するのだ！ | 趙雲シナリオ |
| 夏侯惇 | 行け曹仁！ 劉備軍を合流させてはならん 奴らを分断し 一挙にせん滅するのだ！ | |
| 張飛 | 兄者 先に行け！ ここは俺が食い止める | 趙雲シナリオ |
| 劉備 | すまぬ…翼徳 だが 必ず生き延びるのだぞ | 趙雲シナリオ |
| 張飛 | 任せとけって 俺は決して倒れやしねえぜ 曹操にゃ 道一本譲らねえ 兄者こそ無事でな！ | |
| 劉備 | うむ…我が軍は 長坂橋を渡り 南回りに漢水を目指す！ 私を信じてくれた民を 必ず守るのだ！ | |
| 劉備 | 我が子・阿斗の行方が 知れぬが やむを得まい… この状況下 我が子のために 民を危険にさらすことはできぬ | |
| 夏侯惇 | 夏侯元譲 孟徳の天下のため ここは抜かせんぞ！ | |
| 夏侯惇 | くっ…ここは退くが 次はこうはいかぬぞ！ | 撃破 |
| 趙雲 | 殿！ ここは私が食い止めます 殿は先をお急ぎください | 兄者シナリオ |
| 劉備 | すまぬ…趙雲 だが 必ず生き延びるのだぞ | 兄者シナリオ |
| 趙雲 | 有りがたき言葉… この趙子龍 鬼神となって 曹軍を阻みましょう！ | 兄者シナリオ |
| 劉備 | うむ…我が軍は 長坂橋を渡り 南回りに漢水を目指す！ 私を信じてくれた民を 必ず守るのだ！ | |
| 劉備 | また敵の増援か… くっ きりがない… 曹操の本隊に 追いつかれるわけにはいかぬ 皆！ 急げ！ 曹操が来る前に 突破口を開くのだ！ | 敵増援 |
| 趙雲 | これは 殿の御子…！ 命に代えてもお守りせねば | 阿斗発見※趙雲 |
| 趙雲 | 殿 遅くなりました 御子は無事ここに… | 趙雲シナリオ |
| 劉備 | おお！ ありがたい！ だが 我が子などよいのだ 私にとってお前こそが 我が子以上の宝 我が誇りだ 私はお前の無事が 何より嬉しく思うぞ | 趙雲シナリオ |
| 劉備 | おお！ ありがたい！ だが 我が子などよいのだ 私にとってお前こそが 我が子以上の宝 我が誇りだ 私はお前の無事が 何より嬉しく思うぞ | 趙雲シナリオ |
| 趙雲 | 殿…！！ この趙子龍 お言葉 生涯決して忘れませぬ | 趙雲シナリオ |
| 徐晃 | 武の真髄を極めんがため この徐公明とお相手願う！ | |
| 徐晃 | 修行が足りなかったか… ここは退かせていただく | |
| 劉備 | 阿斗！ 我が子も民も すべて救ってこそ仁の道だな | 阿斗発見 兄者シナリオ |
| 劉備 | うむ… 脱出口まで後わずかか… 皆！ 後少しだ 頑張ってくれ！ | |
| 劉備 | 阿斗よ…我々の命は この幾千の民とともにあるのだ 民とひとつになり 仁の国を築く… それが私たちの使命 私の志はそのためにある お前のその小さな胸にも 仁の大志 育むのだぞ… | 何気に名言 |
| 劉備 | おお！ 助かったぞ これで脱出口が開けたな よし！ これより共に 漢水を目指すぞ！ | 趙雲シナリオで趙雲と合流 |
| 劉備 | おお！ 関羽！ よく来てくれた これで脱出口への道は開けたな 急ぎ漢水へ向かうぞ！ | 合流 ※字呼び！字呼び |
| 夏侯恩 | 何ぃ！ こ この宝刀を 跳ね除けるなんて…ぐわぁぁぁ | VS趙雲 |
| 趙雲 | この刀は…もしや曹家の誇る 鉄をも切り裂くという宝刀か？ | 撃破で 青紅の剣入手 |
| 曹操 | 大志 抱きし龍が今 天へと昇らんとするか… だが 劉備よ 我が覇道 貴様に阻めるものではないわ この曹孟徳 自らの手で 貴様の志 ここで断ち切る！ | 曹操登場 |
| 夏侯淵 | 弓なら負けねえんだがな… しょうがねえ ここは退くぜ | |
| 曹操 | くっ…逃したか… だが劉備よ 次があると思うな | |
| 劉備 | 曹操… また相まみえることとなろう… 我々は孫家と組み貴様を討つ 仁なき輩に 天下は渡さん！ | 脱出成功 |